ボイラー燃料(重油・灯油・軽油・ガスなど全てに対応)の削減。
重油・灯油の場合は10〜15%、削減が難しいとされるガスの場合も7〜10%の燃料の削減が見込めます。
今まで重油・灯油などの液体燃料を削減する装置は数々ありましたが、ガス燃料を直接的に削減する装置はなかなかありませんでした。ジャストセイバーF-Airはダイレクトにガス燃料削減を可能にする唯一の製品です。
重油・灯油の場合は10〜15%、削減が難しいとされるガスの場合も7〜10%の燃料の削減が見込めます。
今まで重油・灯油などの液体燃料を削減する装置は数々ありましたが、ガス燃料を直接的に削減する装置はなかなかありませんでした。ジャストセイバーF-Airはダイレクトにガス燃料削減を可能にする唯一の製品です。
今ある設備を活かしながら、ボイラー燃料(重油・灯油・軽油・ガスなど全てに対応)の削減ができます。およそ1.5〜4年で投資回収が可能です。
燃料の完全燃焼化を進めることにより、不完全燃焼によって排出される窒素酸化物(NOx)や硫化酸化物(Sox)などの有害物質を低減させ、環境を改善することができます。
有害物質を低減し、環境が改善されたことによりボイラーの汚れも減少します。よってボイラーのメンテンスにかかる時間と費用の低減ができます。
ボイラーやエンジンでは「空気」と「燃料」を燃焼させることにより動力を生み出しています。
ジャスト・セイバーF-Airはその「空気」を改質します。
吸気口に取りつけたジャスト・セイバーF-Airを空気が通過する時に、内部で光を照射します。すると特殊な銅板から電子(e-)が多量に飛び出し、空気中の酸素(O2)や窒素(N2)とぶつかり、それぞれの分子が不安定化します。
不安定化した分子と飛び出した電子が結合し、活性酸素へ変化(改質)します。その活性酸素により燃料効率が向上し、燃料の削減につながります。
現状、重油・灯油などの液体燃料を使用したボイラーよりガス燃料を使用しているボイラーの方が10〜15倍ほど多く現存しています。
弊社では今まで重油・灯油などの液体燃料を使用しているボイラーには燃料改質装置(ジャスト・セイバーF)で燃料の大幅な削減に取り組んできました。
しかし、ガス燃料を使用しているボイラーには十分な対応ができずにいました。
今までのガス燃料削減の対応は、施設の節水対策や保温(熱漏れ)対策によってガス代を低減するもので、ダイレクトに大幅な削減ができずにいたのです。
そんな時ガス燃料をダイレクトに削減できるジャスト・セイバーF-Airと出会ったのです。ガス燃料をお使いの多くの事業者様のお役に立てると思い、ジャスト・セイバーF-Airを拡販することを決めました。
メールや電話でお問い合わせください。燃料代の削減など、省エネに関する課題・お悩みを聞かせていただきます。
重油(灯油)、ガスなどの使用状況を確認させていただくとともに、課題・お悩みに応じてジャスト・エナジーがご提供できるサービスをご紹介し、お客様の抱える問題点を解決する道筋をご説明します。
データと現地で確認した状況を基に、費用対効果の良い省エネ機器を検討。投資費用と省エネ削減効果を算出して、省エネプランを作成。
機器に応じて一定の期間を経て省エネ効果を検証し、ご報告します。導入直後にその場で省エネ運転の削減効果をご確認いただける場合もあります。
稼働状況の変化に応じて省エネ機器の調整を加えさせていただくなど、フォロー態勢も充実しています。
機械(ボイラー)の空気の入り口に装置を設置して機械に吸入される空気を改質(活性空気)します。機械本体には一切触りませんので、故障などの不具合が起こることはありません。
毎年1回メンテンスが必要になりますが、約10年効果を発揮します。
ボイラーやエンジンは空気を取り込んで燃料と混合することによって、燃焼や爆発をさせます。かならず取り込むべき空気が不可欠です。ジャスト・セイバーF-Airは、取り込む空気を改質(活性空気)し、燃料効果をアップさせます。